■ 官足デトックス お客様に聞く - マーム(エステサロン)



(マームについて)
エステサロン マームは、東京都江東区のエステサロンです。スタッフは、エステの道に入って今年で33年目の高橋礼子社長を中心に3名。「美は健康から、内側から」を信条に、フランスのCARITAなど、自然派の施術メニューを提供しています。お客様は首都圏が中心ですが、中には遠く岩手県の日本舞踊の先生が「東京でお稽古や発表会があるときは必ずここでエステを受けるの、お肌が軽くなってお化粧の乗りも俄然良いのよ」と立ち寄ってくださいます。



■ エステサロン、販売、自宅。どこでもバドガシュタイン鉱石を活用

― マームでは、バドガシュタイン鉱石をどのように活用していますか。

バドガシュタイン鉱石は、「サロンの水を良くして、お客様サービスを向上すること」と「お客様向けの販売」の二つに使っています。

もちろん、自宅でも、自分の健康のために使っています。


■ 「施術用の水」、「ジェットバス」、「足湯」、「加湿器」、「飲料水」、「果物の保存」…

― 「サロンの水を良くして、お客様サービスを向上する」とは具体的には。

「施術用の水」、「ジェットバス」、「足湯」、「加湿器」、「飲料水」、「果物の保存」、
「花の水やり」…、サロンの中で水を使うときには、
何でもバドガシュタイン鉱石で水を良くしてから使うようにしています。
順々に説明しますね。




1. 「ジェットバス」
お客様に入っていただくジェットバスには、バドガシュタイン鉱石3〜4個を詰めたメッシュパックを入れています。普通の水道水は、塩素が多く、肌がピリピリしてしまうのですが、バドガシュタイン鉱石を入れると、水が柔らかく、なめらかになります。それによく温まるので、冷え性の方にも喜ばれます。





2. 「足湯」
足湯の器具にも、バドガシュタイン鉱石を入れています。水が柔らかくなって、足になめらかな感触が伝わります。







3.「飲料用の水」
ポットの中に、バドガシュタイン鉱石を一つ入れています。お客様にコーヒーや紅茶をお出しするときは、必ずこのポットのお湯を使います。コーヒーや紅茶の味がまろやかになります。






4.「施術用の水」
「泡あわトリートメント」や「CARITAのフェイシャルトリートメント」など施術でお湯が必要になるときも、バドガシュタイン鉱石入りのポットのお湯を使います。その方が、普通の水道水よりもお客様のお肌に優しいし、「泡あわトリートメント」のときも、クリーミーでこまやかな泡立ちになるんです。


5.「加湿器」
冬に空気が乾燥するときは、加湿器を使いますが、その時も、加湿器の水タンクにバドガシュタイン鉱石を一つ入れます。エステサロンの中は、いろいろな化粧品などの香りがまざって空気が重くなりがちです。でもバドガシュタイン鉱石の水で加湿すると、空気が軽くなる気がします。お客様も私も過ごしやすくなります。





6.「果物の保存」
お客様には、わたしが果物を搾って作ったフレッシュジュースをお出ししています。その果物は、水につけて農薬を出しながら、冷蔵庫で保管していますが、その時もバケツにバドガシュタイン鉱石を一つ入れておきます。果物の新鮮さがずっと続きます。





7.「花の水やり」
入り口の花に水やりするときも、バドガシュタイン鉱石の水を使います。気のせいかもしれないけど、花が長生きするようになった気がするんです。





■ お客様への販売方法


― 次に「お客様向けの販売」についてお聞きします。エステのお客様にはバドガシュタイン鉱石をどのようにご案内していますか。

お客様には、わたしが直接おすすめしています。お得意様で、人間関係ができている方に、特に冷え性の方に、「冷え性なら、温まるためにお風呂にはゆっくり入るでしょ。そのときは、お風呂にはバドガシュタイン鉱石をゴロンと転がしておくと、水が柔らかくなるし、体が温まるし、長く入っていても気持ちがいいのよ。私も、家のお風呂はバドガシュタインのお湯にしているけど、いいかんじよ」と伝えています。

私は、お客様に何かをおすすめするときは、まず自分で使うことにしています。そうでないと説得力がないですから。



■ 自宅での活用方法

― ご自宅ではバドガシュタイン鉱石をどのようにお使いですか。

サロンでやってるのと同じように、「飲み水のポットの中に一個」、「お風呂の中にゴロンと一個」というように使っています。

ご飯を炊くときにも使います。私は玄米を食べるので、炊く前に、お米をしばらく水につけて柔らかくするのですが、そのとき、バドガシュタイン鉱石を一個入れておくんです。そうすると、何だかお米がおいしくなる気がします。

腹巻きの中にも一個入れています。丹田が温まっていいかんじです。

水を使うとき、温まりたいときには、いつでもバドガシュタイン鉱石です。




■ バドガシュタイン鉱石を知ったきっかけ

― 高橋さんは、バドガシュタイン鉱石のことはどこで知ったのですか。

わたしは「健康オタク」なので、健康関係で気になるものがあったときは、とりあえず一つ取り寄せて自分で使ってみます。

あるとき、玉川温泉に惹かれて、それがきっかけでラジウム鉱石のホルミシス効果に関心が出てきて、それからネットでいろいろ調べていたときに官足デトックスを見つけました。

他のECサイトより値段が安く、店主の川島さんも信頼できそうな方だったので、まず試してみようと思って一個買い求めました。

それから自分で使ってみて、うん、いい感じだと実感できたので、サロンでも使い、お客様にも販売するようになりました。



■ 使ってみて分かったバドガシュタイン鉱石の良さ

― 2年間、使ってみて分かったバドガシュタイン鉱石の良さについて教えてください。

まずバドガシュタイン鉱石は「半永久的に使える」というのがすごく良いですよね。一回、買ったら、一生使えるわけですから。

水を良くするためには、浄水器を使うのが一般的ですけど、それだとカートリッジを定期的に取り替える必要があるからけっこうお金がかかります。でも、バドガシュタイン鉱石は、石だから、一回、買えば、永久的に使えるからすごくトクだと思います。

官足デトックスからひとこと
官足デトックス 代表 川島です。弊社では、バドガシュタイン鉱石 一箱350グラム(石は2個から4個)を13800円で販売しております。

これを5年使い続けた場合、一ヶ月あたりのお金は230円。10年使い続ければ、月々115円、20年なら約60円です。もちろん20年でも30年でも50年でも使えますし、年月が経っても石の効果は落ちません。

バドガシュタイン鉱石をお買い上げの皆様、どうか一生、ご愛用いただければ幸いです。


次に、バドガシュタイン鉱石は、お手入れが不要なのもよいです。

以前に、使っていた石は、ときどき天日干しが必要で、めんどうでした。でも、バドガシュタイン鉱石は、そういう手入れはいらなくて、とにかく風呂やポットの中に、ゴロンと転がしておけばいいだけなので、とてもラクです。

「半永久的に使えてお得なこと」、「手入れがいらないこと」は、お客様に販売するときにも、すごくすすめやすい特徴です。

官足デトックスからひとこと
いまお話のあった「手入れが必要な石」は、おそらく「吸石」です。

「吸石」とは水分その他を「吸収する」性質がある石のことです。水分といっしょに汚れや雑菌も吸収してしまうので、定期的に天日干しして殺菌しなければいけません。

一方、バドガシュタイン鉱石は吸石ではないので、天日干しの必要はありません。お風呂の中にずっと転がしておいてもOKです。


13800円というお値段も良心的だと思います。こういうのって値段はあってないようなものだから、3万円で売ることだって可能でしょう。でも13800円。これで半永久的に使えるのなら安いですよね。

最後に、「川島さんの販売姿勢」にもとても共感しています。川島さんは、官足法という足のマッサージ施術もやってらっしゃるでしょう。健康用品の販売って「ただ品物を売ってるだけ」という業者さんも多いのですが、川島さんは、それだけでなく、今でも自分の体を動かして、具合の悪い人のために、汗をかいてらっしゃいます。

私も33年間、お客様の美と健康のために、自分の手を動かしてきました。職人みたいなものですよね。そんな私からすると、川島さんは同じ職人、施術者として共感できるんです。

川島さん、これからも人々の健康のためにがんばってください。応援しています。

高橋様、本日はお忙しい中、
貴重なお話をありがとうございました。

※ マームのホームページ
※ 取材日時 2014年3月
※ 取材制作:カスタマワイズ